ジャズバーとカウンターバーをマッシュアップする。「重い」と「軽い」、「クラシカル」と「近未来」、「リアル」と「虚像」、さまざまな要素を対比的にデザインする。異なるイメージの断片を対比的につなぎ合わせることで新しい空間を提案した。